作家名:金 恵貞(Kim Hyejeong キム ヘジョン)
1969年 ソウル生まれ
1999年 東京芸術大学大学院美術学部工芸科陶芸専攻 卒業
プログラム中の制作作品: 33点
掲載誌:「raconter」2009年9月号
1969年 ソウル生まれ
1999年 東京芸術大学大学院美術学部工芸科陶芸専攻 卒業
プログラム中の制作作品: 33点
掲載誌:「raconter」2009年9月号
展示会・入選歴 | |
2005年 | The Evening Standard, Homes & Property “The Best Domestic Product” Awarded at Chelsea Crafts Fair, London受賞(イギリス) |
2008年 | 個展「風薫るや五月」(桃林堂ギャラリー/東京) 韓・英陶芸家交流展「Vessels」(イギリス) 二期倶楽部「Hotel in KONOMI」(栃木) |
作家入り― プログラム開始 | ||
7月7日 | ||
釉薬などサンプル制作を開始する。 |
「プログラム内ワークショップ」実施「金 恵貞 ドローイングワークショップ」 | ||||
1日目 | 8月1日(土)10:30~17:30 | |||
2日目 | 8月2日(日)10:30~17:30 | |||
会 場 | 二期倶楽部庭内、アート・ビオトープアネックス | |||
参 加 | 1日目:17名、2日目:15名 | |||
内 容 |
10:30 集合、森の散策(2日目:裸足で森を歩く) 13:00 アネックスへ移動、静物とダンサーのドローイング 17:30 終了 |
プログラム終了 | ||
9月6日 |
制作作品 展示 | ||||
作品展開催 | 2010年1月29日-2月19日 第2回「アート・ビオトープ2009AIRプログラム作家展」 於:東京千鳥ヶ淵・ギャラリー冊 |
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2010年4月16日~5月9日 見立て劇場 エクストラヴァガンツァ(二期倶楽部内 にきホール) |
作家名:伊藤 岳(いとう たけし)
1976年 秋田県生まれ
2001年 東京ガラス工芸研究所基礎科 修了
2004年 「Golden House」(アムステルダム、オランダ)
GERRIT RIETVELD ACADEMI(アムステルダム、オランダ)卒業
プログラム中の制作作品: 18点
1976年 秋田県生まれ
2001年 東京ガラス工芸研究所基礎科 修了
2004年 「Golden House」(アムステルダム、オランダ)
GERRIT RIETVELD ACADEMI(アムステルダム、オランダ)卒業
プログラム中の制作作品: 18点
展示会・入選歴 | |
2003年 | 「Expo de Escultura em Vidro」(カルダスダラインハ/ポルトガル) 「Histric Light」(ホーン/オランダ) |
2006年 | 「カタマリガラス@湯島聖堂」(湯島聖堂/東京) |
2007年 | 「From Japan‐和‐wa」(アントープ/ベルギー) |
2008年 | 「Glastout」(レアー/ベルギー) 「GLASPLASTIK UND GARTEN」(ムンスター/ドイツ) 「contemporary Japanese Glass」(Glazen huis/ベルギー) 「ニュータウン☆パラダイス」(都筑民家園/横浜) アーティスト・イン・レジデンス(Glazen huis/ベルギー) |
作家入り― プログラム開始 | |||
10月1日 AB那須入り | |||
近隣の幼稚園、小学校学童訪問し、子供とのコラボ制作依頼。 |
「プログラム内ワークショップ」実施 「伊藤岳 親子でガラスのワークショップ―子供の創造力がガラスになる―」 | ||||
会 場 | アート・ビオトープ那須 ガラススタジオ | |||
後 援 |
那須町教育委員会 | |||
10月25日(日)10:00~15:30 | ||||
プログラム | ガラスのワークショップ ―子供の創造力がガラスになる― |
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参 加 | 7名 | |||
内 容 | 子供がロウで作った立体で、親が石膏型を作り、ガラスと色の粉を型に入れる。 焼成から加工、完成まではガラス工房スタッフが後日行う。 |
11月3日(火)13:00~ | |||
特別プログラム | 伊藤岳×高橋禎彦―ガラス作家2人の公開制作― | ||
内 容 | ABNガラススタジオ顧問高橋禎彦氏をお招きして、伊藤氏と男2人によるダイナミックなガラスの公開制作をおこなった。 | ||
11月29日(日)11:00~、15:00~ | |||
プログラム | ガラスのワークショップ―子供の「手」をガラスでつくる― | ||
参 加 | 11:00~4名、15:00~7名 | ||
内 容 | 砂に子供が手を押し当て、模様や色をつけて型を作り、溶けたガラスを流し込む。最後にガラスをハサミで切る作業を親が行う。 | ||
11月29日(日)10:30~17:30 | |||
プログラム | 伊藤岳スライドレクチャー―日本とヨーロッパのガラス感― | ||
参 加 | 1名 | ||
内 容 | 伊藤氏が留学していたオランダ、ポルトガル、ベルギー、ドイツで学んだ、ヨーロッパでのガラスの役割やガラスに対する人々の考え方と、日本の場合とを比較しながら、スライド映像を交えて講義。 |
プログラム終了 | ||
12月2日 |
制作作品 展示 | ||||
作品展開催 | 2009年12月~ アート・ビオトープ那須中庭および植え込みに常設展示 |
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2010年1月29日~2月19日 第2回「アート・ビオトープ2009AIRプログラム作家展」 於:東京千鳥ヶ淵・ギャラリー冊 |
作家名:大野 綾子(おおの あやこ)
1983年 埼玉生まれ
2008年 東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修士課程 修了
プログラム中の制作作品: 1点
1983年 埼玉生まれ
2008年 東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修士課程 修了
プログラム中の制作作品: 1点
展示会・入選歴 | |
2004年 | 第41回神奈川県美術展 |
2005年 | 須賀川彫刻フェスティバル作品設置(福島) |
2006年 | 個展「4.0彫刻展」 東京芸術大学内玄関ギャラリー |
2007年 | 個展「大野綾子展」(ガレリアグラフィカbis/東京) ‐内側の位置‐ 東京芸術大学音楽学部大学会館 「甑島で、つくる。」参加 作品展示(鹿児島) |
2008年 | 東京芸術大学大学院修了展 東京芸術大学内彫刻棟 |
作家入り― プログラム開始 | |||
4月6日「大野綾子氏小豆島入り。」プログラム開始。 | |||
同日「土庄町役場/岡田町長、千葉副町長、藤本総務課長、山崎企画課長、堀川教育総務課長、柳生理事」「同/記者クラブ」挨拶。 | |||
滞在ハウス近隣挨拶。 | |||
滞在中の協力スタッフ「NPOオリーヴ生活文化研究所」挨拶。 | |||
作業場所提供の「(株)イシイ/ 石井社長」挨拶。 | |||
石材提供の「小豆島石材開発(株)/山田会長」挨拶。 | |||
四国新聞社、山陽新聞社取材、記事掲載。 |
「プログラム内ワークショップ」実施 | ||||
4月10日「1回目WS」於『(株)イシイ石材作業所』 | ||||
参 加 | 19名(保育園、幼稚園、小学生) ボランティアスタッフ 参観父兄5名、土庄町立北浦小学校滝川稔校長 ※マイクロバス送迎 ※ジュース差し入れ(石井氏より)、参加者に配布。 ※「(株)イシイ・石井康一翁(86歳)」のお話「島の石材産業」 ※四国新聞社、記事掲載 |
5月10日「2回目WS」於『(株)イシイ石材作業所』 | ||||
参 加 | 20名(小学生) ボランティアスタッフ 参観父兄4名、土庄町立北浦小学校滝川稔校長 ※画材協賛「ホルべイン工業(株)、ホルべイン画材(株)、(株)セメダイン」 ※マイクロバス送迎 ※「八代田素樹氏」のお話「近隣の草花について」 ※四国新聞社、記事掲載 |
プログラム終了 | |||
6月11日 小豆島・土庄町木香に作品[海に隠す]設置。 | |||
同日。除幕式(土庄町主催) ※四国新聞社、山陽新聞社取材、記事掲載 |
制作作品 展示 | ||||
作品展開催 | 2010年1月29日-2月19日 第2回「アート・ビオトープ2009AIRプログラム作家展」 於:東京千鳥ヶ淵・ギャラリー冊 ※大野氏作品については、設置写真、プログラム以外での小作品での参加 |
作家名:稲垣 有里(いながき ゆり)
1973年 静岡生まれ
1997年 女子美術大学芸術学部工芸科織専攻 卒業
プログラム中の制作作品: 4点
1973年 静岡生まれ
1997年 女子美術大学芸術学部工芸科織専攻 卒業
プログラム中の制作作品: 4点
展示会・入選歴 | |
1998年 | 第24回静岡県工芸美術展 工芸家協会会長賞 |
1999年 | 第25回静岡県工芸美術展 文化協会会長賞 |
2000年 | 第26回静岡県工芸美術展 会員賞 国画会入選 |
2001年 | 第27回静岡県工芸美術展 会員賞 |
2002年 | 個展(画廊石上/静岡) |
2003年 | 個展(ecoms fit/静岡) |
2005年 | 個展(ギャラリーかとう/静岡) |
2006年 | 個展(デンマーク日本大使館/コペンハーゲン) |
2007年 | 第38回東海伝統工芸展 初入選 個展(フラスコ/東京) |
2008年 | 第39回東海伝統工芸展 入選 個展(キャトル・エピス/静岡) 個展(フラスコ/東京) |
作家入り― プログラム開始 | |||
7月26日「稲垣有里氏小豆島入り。」プログラム開始。 | |||
同日「土庄町役場/岡田町長、千葉副町長、山崎企画課長、柳生陽子氏同行」「同/記者クラブ」挨拶。 | |||
滞在ハウス近隣挨拶。 | |||
滞在中の協力スタッフ「NPOオリーヴ生活文化研究所」挨拶。 | |||
四国新聞社、山陽新聞社取材、記事掲載。 |
「プログラム内ワークショップ」実施 | ||||
8月9日「1回目体験WS」於『小豆島ヘルシーランドWEST内、作業所』 | ||||
参 加 | 18名 以降8月11日「実践」、12日「体験」、21日「体験」 参観父兄5名、土庄町立北浦小学校滝川稔校長 ボランティアスタッフ ※四国新聞社、記事掲載 ※8月9日は台風のため、制作不十分だった方々から、再度開催して欲しいとの要請があり、都合4回開催された。 |
滞在制作終了 | |||
8月24日「稲垣有里氏小豆島出島」プログラム終了。 | |||
同日「土庄町役場/岡田町長、千葉副町長、山崎企画課長、柳生理事」挨拶。 滞在ハウス近隣挨拶。 |
制作作品 展示・販売 | ||||
作品展開催 | 2010年8月21日-9月6日 小豆島・土庄町町立中央図書館に於いて稲垣有里/オリーヴ染め作品展」開催 |
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2010年1月29日-2月19日 第2回「アート・ビオトープ2009AIRプログラム作家展」於:東京・ギャラリー冊 ※作品販売(同展に於いて販売予定) |
- アート・ビオトープ那須
陶芸スタジオ・ガラススタジオを併設したレジデンス - アプリュス
荒川区を基盤として芸術の創造活動を行うNPO団体 - ギャラリー册
千鳥ヶ淵にあるギャラリー兼ブックカフェ - 遊工房
アーティストの作品を展示・発表する非営利ギャラリー